A.ご愛用ありがとうございます。弊社でご購入いただきましたシェードには一台ごとに管理ナンバーがございます。
管理ナンバーをお調べいただいたうえで、TEL または、問い合わせフォームよりお問い合わせください。
管理ナンバーの場所は、シェード生地部分一番下にあるウエイトバーに管理ナンバーシールがついております。
右下か左下からバーを抜くことができるのでご確認をお願いします。
ウエイトバーに管理ナンバーシールがない場合(10年以上経過している場合)、レールの上部についているためレールをブラケットより取り外して頂きご確認をしていただきますようお願い致します。
また修理には部品などの手配の為、お時間、日数がかかる場合がございます。
A.お問い合わせフォーム又は営業時間内にTELにてご連絡ください。
名古屋本社に直接お越しいただく場合、担当が不在の場合がございますのでお手数ですが事前に来社予約をしてけいただけるとお待たせすることなく対応させていただきます。
弊社は、カーテンの専門店やカーテンメーカーなどから縫製依頼を受けて日々製作いたしております。個人のお客様のご注文もお引き受けいたします。
生地を買って自分で作ろうと思っていたけど、やはりどこかに頼みたいなどと思ったときは弊社にお問い合わせください。
カーテン、シェードに関するお悩みなどのご相談も承ります。
※生地を持ち込みで作製予定の場合、生地に関する情報(素材など)をお願いします。
写真などもあると打ち合わせがスムーズに行えます。
A.カーテン、シェード、ロールスクリーン等窓周りの製品に関する安全対策商品のご用意がございます。
主に窓周りにおけるお子様やペットなどの事故発生の基になる昇降させる紐やカーテンを束ねるためのタッセル等に付けられる商品になります。
窓周りの安全性について詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
A.洗濯可能な生地ならばどちらも出来ます。
カーテンはレールから外していただき、フックをはずしてからお洗濯してください。
シェード製品は手順が少し複雑になりますが、可能です。
@ 製品の裏側下部についているコードアジャスター(白く2cmほどの大きさのもの)を透明な丸カンから外してください。その後、着脱カン(生地に取り付けられているカン)にコードが通っているのでコードをカンから外してください。(カンに隙間があるので簡単に取り外せるはずです。)
A レールから生地を外します。マジックテープでレールに接着されているので簡単に外れます。
B 生地の下部に入っているウエイトバーを左か右に差し込むための専用の口があるのでそこから抜きます。シャープシェードの場合この時一緒にシャープバーを外します。手順はウエイトバーと同じです。
C 洗濯表示に従い洗濯、乾燥させたら、外した手順の逆に戻りセットして終了です。
少し複雑な手順ですが、もしお手元にスマホなど記録媒体があればシェード製品を外す前にコードが生地に縫いつけられているカンをどのように通っているか、コードアジャスターがどのようについていたかなど撮影しておくと洗濯後に迷うことが少なくなります。
A.出来ます
プレーンシェードに関わらずシェードの幕体(生地)のみの交換は可能です。
プレーンシェードをプレーンシェードへの作り直しだけでなく、プレーンシェードをバルーンやシャープへ変更して幕体のみの作り直しも可能です
今ついているレールを生かした幕体の作り直しになります。
A.出来ます。
事前に作りたいサイズや仕様などの打ち合わせが必要ですが、出来ます。
カーテンだけでなく、シェードをはじめ同じ生地でクッションカバーやカフェカーテン、のれんなども作成可能です。
ただし、生地によっては作成できない物もございますのでお気軽にお問い合わせください。