シェード縫製について<プレーンシェード>

弊社はローマンシェードの作成から始まりました。
当時から縫製には独自のこだわりがあってシェードを作ってまいりました。

今回はプレーンシェードについて書いていきます。
他社と違う部分で一番大きいのはリングテープピッチの多さです。
プレーンシェードはリングテープのリング部分で生地が折りたたまれて上がっていくスタイルです。
従ってリングテープのリングがH寸法に対して均等に割り付けてついていないとたたみがきれいではなくなります。

リングを均等にするためには丈に対して均等にリングを割り付けるだけのリングテープの種類をもっていなければなりません。

通常の縫製所で2-3種類くらいですが弊社は約15種類のピッチをもっています。おそらく業界最多の種類だと思います。
沢山の種類があるのでたたみが均等なるのです。

このようにたたみ上がりがきれいになります。
この部分を含めて弊社はカーテン販売専門店からご発注をいただいています。

シェード縫製について<シャープシェード>

プレーンシェードに次いで注文の多いシェードです。
幕体を横断するバーが幕体のたたみを綺麗にするスタイルです。
生地の自然なたたみとは違う雰囲気が出ます。

ホテルや飲食店などで比較的見ます。
弊社と他社の縫製の違いは、プレーンシェードと同じでたたんだ時の美しさです。

多くの縫製仕様は、下から15cmずつ20cmずつの間隔でバーを入れています。
この場合は、上部で余った部分が目立ちます。

弊社の場合は、均等にバーを高さに対して取り付けていますのでたたんだ際とてもきれいに見えます。

シェード縫製について<裏地付シェード>

シェードに裏地をつける縫製使用です。
裏地をつけることによるメリットとしましては、
①表生地を太陽光から守る。
②表地と生地を重ね合わせる事による明るさの減少
③窓を介する温度変化の差の減少
など色々な効果があります。

裏地つきには弊社では2種類のタイプがございます。
⑴表生地と一体となった縫製
表生地と裏地を一枚に重ね合わせて一枚の幕体を作ります。
一枚に重ね合わせるために専用テープを使いますので作成できる生地が限られてきます。
作成可能生地は、①蒸気アイロンをかけても大丈夫な生地②熱収縮のない生地になります。
また、一枚の生地に仕上げるためミシンの縫い跡が残り生地によっては縫い後から光が漏れる可能性がございます。

⑵既に出来上がっているシェード幕体に後から追加して取り付ける後付け裏地仕様
既に完成しているシェードに追加で取り付けが可能な裏地です。
生地につきましてもシェードを作成することが可能な生地であれば作成可能です。
ただし、デメリットもございます。
たたみ方の問題でダブルシェードタイプには取り付けができません。
シングルタイプにのみ取り付けが出来ます。

ご興味がございましたらお問い合わせいただけましたら幸いです。

 

シェード縫製について<バルーンシェード>

バルーンシェードは、フラットなプレーンやシェープシェードとは違い

生地を多く使うことによってボリュームを持たせるスタイルです。

生地は横幅に対して2倍や2.5倍の量を使います。

上部はヒダ山やギャザーテープで生地を集めて裾でボリュームを持たせます。

また、上記の作成方法の違う箱ヒダ山を使って作るフラットバルーンなどがあります。

弊社は、ギャザーテープ仕様とフラット<箱ヒダ>仕様の2種類が出来ます。

さらには、最近少なくなってきましたがシェードレールを使わない上げ下げしないタイプで

カーテンレールに取り付けされる固定タイプのバルーン<フラットバルーン>があります。

間仕切りカーテンについて<ハトメカーテン>

最近は窓の装飾だけでなく階段の入り口や部屋を分けて冷暖房の効率を

上げるために使われるようになりました<ハトメカーテン>の製造も弊社にて行っております。

ハトメは、金属、アルミ、樹脂など色々なサイズやカラーがございます。

最近特におすすめなのがアートリングという樹脂のハトメです。

特徴はカラーや形が13種類あり生地に合わせて選ぶことが出来ます。

これは弊社ではベストセラー製品です。夏や冬など寒暖が激しい時期にはおしゃれに間仕切り出来ます。

シャワーカーテンについて

ユニットバスなどでよく使われるシャワーカーテンも弊社の定番縫製になります。

弊社の縫製の特徴は、カーテンの耳や裾が超音波でカットされていることです。

超音波は熱カットと違い焦げ跡が残らないカットです。

仕上げがとても綺麗です。

よく耳や裾が生地を巻いて処理するものを見かけますが

シャワーで体を流した垢などの汚れが生地についてしまい流しても

裾や耳などにたまりやすくなります。

超音波カットはシャワーなどの水が溜まりにくいことで衛生面でも良い点となります。

また、上部は水のたまり難いフラット仕様になっておりプラスチックハトメを

Sカンでレールと繋ぎ使用します。

ハトメもプラスチックですので水場での錆もなく衛生的です。

クッションやカバー類について

弊社はカーテンやシェードだけでなくクッションカバーや

スクエアタイプのベットカバーやテーブルカバーをカーテン生地などでお作りすることが出来ます。

シェードやカーテンの生地に合わせてクッションやカバー類を統一される際によくご依頼をいただきます。

レギュラーカーテンについて

弊社のレギュラーカーテンは、形状記憶、形態安定どちらでも対応が出来ます。

使っている資材につきましても一流ブランドメーカーが使う横振れ防止フックを標準採用しております。

ウエイトにつきましても環境対応樹脂ウエイトを使っています。

印刷ロールスクリーンについて

会社やお店の展示物や内側に使う看板にロールスクリーンに印刷が入ったものが使われます。

弊社では、お客様からいただきましたデータを使って印刷を行ったロールスクリーンの販売をいたしております。

ロールスクリーンタイプにすると収納でき入り口などにも取り付けし、お店の営業時間案内などにも使えます。

カーテンタッセル安全対策製品について

最近カーテン、ブラインド類等の留め紐やチェーンなどで首や手足などの引っ掛け事故が発生していることはご存知ですか?

インテリア業界では、平成26年2月に東京都が資料をまとめ国や関係団体に注意換気を行い業界に対策を求めたものです。

この要請に対し業界では様々な対策が出ておりますが今ひとつ認知度が低い状態です。

弊社ではカーテンタッセル紐事故を防ぐために専用安全ジョイントを標準装備しており一定の負荷がかかりますと紐の固定が外れます。

弊社のSJチャンネルやインスタグラム<stylejapancollections>にも動画がありますので参照いただけましたら幸いです。