後加工防炎事例②

後加工防炎の事例は、のれんです。
ポリエステル製の生地は特定の資格を持った業者しか加工出来ないためのれんの製作と防炎加工依頼がちょくちょく来ます。

また、のれんの防炎加工のみの話もあります。

商業施設や特養施設などには、防炎の義務があります。
のれんは、室内で使われるタイプで水場ではないところに使うものであれば防炎加工出来ます。
ただし濡れたり洗濯したりしますと防炎機能が失われますのでご注意下さい。

後加工防炎の事例①

後加工防炎の依頼がありました。
クリニックのカーテンでお客様の気に入った防炎生地が見つからないので通常の生地を後加工防炎で納めました。
やはり思うのは、後加工防炎の場合少し生地の硬化が出ます。
また、今回は後加工できる生地でしたので問題なく弊社の防炎検査もパスしました。
弊社の防炎検査は、実際飾る生地の残布で同生地検査をしています。

何らかの加工が施してある生地は、基本後加工出来ません。
例えば、薬剤で機能を付けた生地などです。
おそらく後加工の機能が生地につかず簡単に燃えてしまうのではと思います。
ご依頼の際は、生地メーカーに前もってご確認いただきますと助かります。