裁断

ローマンシェードで一番重要なことは何かとよく考えることがあります。
裁断 縫製 仕上げなどどれも重要ですが、やはりシェードは柄を魅せるスタイルですので裁断でお客さまの心象が変わるように思います。
会社内でも工場はわかっていても営業が説明できないといけない部分だと感じ最近講習会を工場で行いました。
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いきなり裁断はしません。
まず頭の位置を確認します。
普通にリピートで切ってしまうと柄がきれいに見えなくなります。
また、この時に柄ずれも確認します。
頭をきれいにそろえておかないと2巾使いや2台以上作る際に柄がきれいにそろいません。

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次に生地の傷を裏表確認します。
ここで傷があった場合は、お客様にご連絡し指示を待ちます。
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ここまでしてからあら切りをしたり線を引くなどして裁断をします。

ここまででかなりの時間を費やしていますがきれいに作ることを前提としていますので当然だと思います。
柄がきれいにできているシェードはとてもきれいです。
柄を魅せたい生地がある場合は、シェードお勧めします。

また、工場や作業について書いていきたいと思います。

オリジナルアプリ新柄アップデート完了しました。

弊社オリジナルIPad用アプリSTYLEJAPANの新柄が追加されました。
すでにパッドにアプリを導入されましたお客様には、アップルストアから随時アップデートの連絡が来ると思います。

今回は、防炎生地を15アイテム追加しました。

防炎以外にも遮熱などの機能もついている生地もあります。

アップデートの連絡がない場合はお手数ですが担当営業までお問い合わせ下さい。

メカのご相談は写真があると話が早く進みます。

最近よくあるケースですが過去に作ったシェードの修理のご相談があります。
弊社の作った製品でしたらシェードのレール上部か幕体のウエイトバーに管理番号がございますのでその番号でメカや縫製仕様がわかるのですがそれがわからず、さらには過去の発注日やお客様情報がない場合も時折あります。
その場合は、必ず携帯で結構ですのでメカの写真を撮っていただき送っていただけましたらご相談がスムーズに行えます。

写真などがないと、不確定な話はできないので作り直しかメカキットをご購入するなどになってしまします。
せっかくオーダーメイドの製品を買われたのですから直せるなら直して使っていただく方がいいのではと思いますのでお問い合わせの際は、必ず写真を撮っていただくことをお勧めいたします。

タッセル芯の話

タッセル芯とは、カーテンの共布タッセルの中に入る芯地です。
タッセル比較
これの中に入る製品ですが色々な種類があります。
例えば、上記写真は舟形と呼ばれるタイプ

弓タッセル

これは、弓型です。
また、カーテンの大きさに合わせてタッセルも作るのでタッセル芯地のサイズの種類も多数あります。
また、メーカー様に規格が統一ではないため微妙な違いもあるため種類はもっと増えます。
さらには、芯地自体の種類も多いため大変です。
弊社は縫製が主体ですが製造の機械を持っているため自分ところ以外の依頼分を製造します。

色々な種類のものが作れますのでお困りの方はご相談下さい。

シェードセパレート仕様

シェードのセパレート仕様とは、一本のレールで2枚に生地を別々に操作が出来るタイプのシェードです。
基本コード式でしか出来ません。
よく問い合わせがありますのは、ドラムですがレールの構造上なにかしら改造しないと出来ません。
ちょうど昨年の同じころにふと思い作って見ました。

セパレート4

ワンチェーンで右左が別々に動きます。
しかしながらいくつかの問題点もありますので気軽に販売することが出来ません。
大きな問題ではないのですがある程度お客様に説明をしないといけないと思います。

メーカー規格以外でもある程度形にまではご提案もメリットデメリットを含めてお話しできるのが弊社の立ち位置ではないかと思います。

たまたまお客さまから問い合わせをいただきましたので答えと他の皆さまにご紹介の意味で書きました。

こんなものできないかなどご気軽にお問い合わせ下さい。

アプリに近日生地追加予定

弊社オリジナルカーテンアプリに新柄が追加されます。
アップル社への申請中のため許可が下り次第皆様へ自動的にアップデートの連絡がいきます。

アップルストアのアップデートから更新を行っていただくと新しい生地が追加される予定です。

今後もこのような形で随時カタログが変わっていきますのでお楽しみいただけましたら幸いです。

工場のこと PART1

2016年に入り少し暖かい日が続いている名古屋ですが皆さまの地域ははどうでしょうか?
今週末から少し寒くなるようですので気温の変化に気を付けていきたいと思います。

さて弊社工場の設備の一部をご紹介します。

検査機
これはなんでしょう?
知っている方は知っていると思いますが検針機です。
これは、ミシンなど縫製仕事する際に針が誤って生地に入ってしまうといけないので完成した時点で検査機にかけて針の混入がないか調べています。
検査機において反応があるとなる仕組みです。

弊社の安全管理としては、針が混入する可能性があるのはミシン仕事のケースがありますが針が折れた場合は、折れた部分を探して復元した状態で現場責任者に提出し新しい針をもらう仕組みになっています。
ですので針の混入はないとは思いますが更になるダブルチェックの体制で安全な製品作りを目指すために数年前に導入しました。

弊社の場合オーダー品専門ですのでオーダーいただくお客様にご安心いただくために簡単にご紹介致しました。

今年は、このようなネタも織り交ぜて専門工場としての弊社のご紹介が出来たらと思っています。

明けましておめでとうございます

あけましておめでとうございます。

昨年末からブログや情報などの更新が滞っていました。
今後どのようにお伝えすることがいい形なのか少し考えてしまってなかなか手につかない状態でしたが小さなことからこつこつとやっていくことを基軸にしてよりいい情報発信ができましたらと思っています。

今年もよろしくお願いします。