クッションカバーの製作

以前もテーブルライナーでお話したことがありますが縫製専門工場を運営していますと色々な難題が出てきます。
その中の一つが生地の残布です。
一部のお客様にはご希望があれば同封してお返ししていますがそれでも一か月もたつと結構な量がたまります。
工場にもスペースが限られていますのでおける量にも限界があります。
東北地震の際にも復興支援の一環として利用していただけたらと思い送っていますがそれでもまだ残ります。

捨てるとお金もかなりかかりますしやはりもったいないという気持ちが出てきますので何かできないかと日々考えています。
安直な考えですがクッションもその一環です。

縫製には、自身がありますのでたまにですがまとめて作って販売することがあります。
気に入った生地があれば割とお安く高級縫製のクッションが手に入りますと言っておきます。

最近始めましたネットショップのページにも載せますのでご興味がありましたらご覧いただけましたら幸いです。

また、お店にも置きたいとお思いの方は、弊社営業もしくはホームページのお問い合わせまでご相談いただけましたら幸いです。

シャワーカーテンの製作

弊社の縫製業務の中には、オーダーサイズのシャワーカーテンの製造があります。
弊社のおすすめの仕様は、上部はさびないプラスチックハトメでサイドと裾は汚れが残らないように特殊な熱カットで処理をします。
比較的人気な縫製です。
オーダーですので気を付けなくてはいけないことは、柄取です。
タテストライプの生地は、出来るだけ柄目に沿って確認をして手作業で裁断をします。
数量を優先して機械でカットしますと柄が斜めにカットされる可能性があるからです。

効率は悪いですが、シャワーカーテンを複数枚買われるお客様には、出来るだけオーダーらしく柄がそろった製品を使っていただきたいと思っています。

5月から新仕様がスタートしました。

プレーンシェードに使われていますリングテープは、上げ下げするためのコードを通す部材です。
通常リングカンは、下部か上部から決められた長さ間隔でリングカンがついています。
このようなテープを使用するとき、高さ寸法がリングピッチで綺麗に割れない場合上部か下部に余りが出てしまいます。
この余った部分がシェードの見栄えを悪くすることがございます。
せっかく買った製品がきれいに収まらないとちょっと落ち着かなくなるのではないかと思います。

シェード用リングテープは、このような問題を緩和するために2種類のご提案を用意いたしました。
①5月から始まりました新仕様でたくさんのリングテープピッチ種類を使用して高さのサイズにできるだけきれいにカンの割り付けが出来るテープを使用した縫製仕様
弊社では、亜均等仕様と呼んでいます。
*この場合は、なにもご指示いただかなくてもこの仕様になります。

②着脱均等仕様です。追加料金がかかりますが専門店やこだわりの強い人向けの仕様になります。
専用のポケットテープを使用してリングカンを一個一個手作業でテープに装着します。
その際に生地を高さサイズで割った寸法や目線のチェックで亜均等よりも高度なリングカンの均等ピッチを作ります。
高さが高い窓には長いピッチ、高さが短い窓には短いピッチと自由に指定が出来ます。

シェードの専門工場だからできる提案です。

テンションレールの実用例

ゴールデンウィークも終わり今日から業務が再開しました。
ブログも再開です。

今日は、テンションレールの実用している例のご紹介です。
テンションレールはテンションポールとは違い、カーテンを取り付けられるタイプの製品です。
特にビスをつけることのできない場所や一時的にカーテンを設置したい時に有効な手段になります。

賃貸のアパートや壁に傷をつけたくない場所がある場合はこの方法をお勧めします。
また、夏や冬などに機能性のあるカーテンを一時的につけるときに裏地付にする以外の方法にもなります。(3枚目のカーテンとして)

どなたでも簡単に取り付けが出来ますのでDIYでちょっとご検討してみるのはどうでしょうか。
テンションレール