バルーンシェードとオーストリアンシェード

バルーンシェードは、巾寸法で倍率をとって縦にギャザーのラインがでます。
横ウェーブを出すには、たたみ上げをして途中で止めることによって横ウェーブがでます。

オーストリアンシェードは、見栄えのいい豪華なシェードです。
バルーンシェードと違って丈方向に倍率をとり絞って縦寸法をだしますので上げ下げすることなく初めからきれいな横ウェーブが出ます。

取り付けの際に気を付けていただきたいことがあります。
バルーンは、プレーンやシャープと同様の方法でいいのですが、オーストリアンは、シェードの両側にワイヤーが必要になりますので床に穴を開ける必要があります。

少し問い合わせがありましたので参考までにちょっと書いてみました。
ご不明な点は、営業までご相談いただけましたら幸いです。

特殊なシェード<セパレート仕様>

今年初めにお客様からこんなシェードはできないのかというお問い合わせをいただき考えてみました。
セパレート3セパレート4
これは、2台のシャープシェードに見えるかもしれませんが、メカは一台で操作も片側一つです。
我々の業界ではセパレート仕様と言いまして一つのメカに二つの幕体をつける仕様です。
コード式は割と簡単にできるのですが、ドラム式ではメカの構造上通常はできません。

依頼をいただいた以上は考えなくてはとちょっと工夫を考えてドラム式で作りました。
この工夫は、メーカーさんではおそらくやらないのではと思います。

ではこのスタイルはどんなところに求められているかといいますと3台シェードが並ぶ場合です。
真ん中のシェードの操作はドラム式だとどうしても窓の真ん中に来てしまいますがこの仕様を使うことで操作を窓の両側に集められるため見栄えが良くなるという考えです。

ちょっと説明が必要製品ですので説明後了解いただいたお客様のみの販売になります。

以上のようなメーカーではできないが弊社では条件付きではございますができることもございます。
また、このような商品を自社のオリジナルとして使っていただくことも出来ます。

弊社は、このようなカーテン販売専門とするプロからいただいた課題をクリアしながらやってきています。

当然できないことはございますが、考えることは好きですので何かありましたらご相談いただけましたら幸いです。